空気みたいに ふわりと生きる
物心ついた頃から、母は、

12月になるとすぐ、クリスマスツリーを飾ってくれた。

クリスマス近くに飾ってすぐ仕舞うのは寂しいから、と。


茶の間のテレビの横に飾り付けたツリーは、

夕方の薄暗い時間から電飾をつけて眺めるのが好きだった。


どこの家庭でも、クリスマスの風景ってあるんだと思う。

昨今みたいな煌びやかではなくとも、

こころ踊る時間と思い出が詰まったもの。

つつましくとも家族のイベントの思い出は死ぬまで残る。


そして、

【サンタさんのプレゼント】を楽しみにしていた子供は、やがて大人になって、

引退サンタへプレゼントする側になった。


今年は、

可愛いくて柔らかく、使いやすそうな長財布にカードを添えて


喜んでくれるだろうか…

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【2015/12/19 16:52】 | おもいで
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